東京都水素モビリティ・ステーション普及加速化総合支援事業

第5回スマート物流EXPO  イベントレポートPart1

2026年1月21日から3日間にわたって、東京・江東区有明の東京ビッグサイトにて第5回「スマート物流EXPO」が開催されました。多くの物流関連事業者が自社開発の最新技術やサービスを披露する中、東京都も「水素モビリティ・ステーション普及加速化総合支援事業」の一環としてブースを出展しました。
会場に設けられた東京都のブースでは、水素に関する都の取組や施策、水素モビリティ導入検討に役立つさまざまな情報をわかりやすく展示・発信しました。

水素社会の実現を目指す、東京都の〝現在地〟をご紹介!

西展示棟の4階、特別出展エリア「トラックワールド」。物流現場を支える多くの出展企業が集まり、多様な商材やサービス、さまざまな課題に応えるソリューションなど、技術提案や来場者との商談が活発に行われました。

その一画に位置するのが爽やかなブルーカラーで統一された東京都のブースです。向かって左手のスペースでは、都の取組について、さまざまなアプローチから解説するパネル展示を実施。専門スタッフが来場者からの質問に応じ、水素モビリティ導入時の補助金申請や水素ステーションの設置状況などを丁寧に説明しました。

物流EXPO 東京都ブース
左手にはパネル展示スペース、右手は企業プレゼンテーションエリア
物流EXPO 東京都ブース
東京都の取組について、スタッフが詳しく説明。

また、ブース中央のモニターでは、世界に誇る、水素社会・東京の実現を目指し、グリーン水素の社会実装や各種水素モビリティの導入、インフラ整備などを推進するTOKYO H2 プロジェクトのイメージ動画を放映。会場内を行き来する来場者が足を止め、モニターへ熱い視線を注ぐ姿も多く見られました。

さまざまなプログラムが目白押し!
ひときわ注目を浴びたトップランナー企業によるプレゼンテーション

とりわけ活況を呈したのが、会期中、時間帯に応じて開催された、水素モビリティの利活用をいち早く進めた先行導入企業や、FC商用車のメーカー企業、インフラ整備を進める企業のプレゼンテーションです。

登壇企業(五十音順)

  • ●岩谷コスモ水素ステーション合同会社
  • ●岩谷産業株式会社
  • ●合同会社 海の森水素ステーション
  • ●Commercial Japan Partnership Technologies株式会社
  • ●佐川急便株式会社
  • ●日野自動車株式会社
  • ●ヤマト運輸株式会社
  • ●株式会社ローソン

登壇されたのは、水素社会の実現をけん引する企業8社を代表するプレゼンターの皆様。物流、エネルギー、モビリティ、小売など各分野のキープレイヤーが、自社における持続可能な環境活動や脱炭素に向けた各種取組、水素エネルギーの普及状況、今後の展望をお伝えしました。

物流EXPO 東京都ブース
多くの来場者で会場は満席。立ち見が出るほど高い関心が寄せられた。

各社のプレゼンテーションダイジェストについては、こちらの記事をご覧ください。

第5回スマート物流EXPO  イベントレポートPart2
先行企業のプレゼンテーションをダイジェストでご紹介します!

ブースを訪れる来場者の数は日を追うごとに増え、いずれの回も立ち見のお客様が出るほどの盛況ぶり。プレゼンテーション終了後には、積極的にご質問をされる方々も多く見られ、水素エネルギー利活用への関心の高さがうかがえる3日間となりました。

物流EXPO 東京都ブース
プレゼンテーションに多くのカメラが向けられ、来場者の関心の高さが際立っていた。

東京都は今後も水素エネルギーの需要拡大、早期社会実装化を目指し、こうした啓蒙活動を含むさまざまな試みを加速させてまいります。さらなる普及拡大にご期待ください!


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